大正デモクラシーの旗手、吉野作造ゆかりの品の展示。遠足や社会科見学、講演会会場、展示館貸出も受付。-吉野作造記念館 宮城県大崎市古川

吉野作造記念館ホーム > 吉野作造周辺の人々 > 第3回 土井晩翠

シリーズ「吉野作造の周辺の人々」
 

第3回 デモクラシー(民本主義)賛歌を吉野に

土井晩翠(どいばんすい)1871-1952
吉野作造周辺の人々 第3回 土井晩翠 デモクラシー(民本主義)賛歌を吉野作造に  仙台出身の詩人、「荒城の月」で有名な英文学者の土井晩翠。吉野との接点は第二高等学校と考えられ、両者は生涯にわたって交友がありました。
◆吉野作造との接点◆
 1909年土井晩翠訳のカーライル『衣裳哲学』が吉野に贈られました。関東大震災や戦災に遭いながらも、この本は今も東京大学の吉野文庫にあります。本の扉には「東京法科大学研究室にて之を認む。温暖頓に加はり窓外やや風塵あり。鈴木文治兄(※労働組合の創始者、旧制古川中学卒業生)明後日より試験なりとて同室にて書を読む」とあります。
 土井はまた1918年11月、吉野が国家主義団体の浪人会と立会演説会を開催した際、吉野に「青春の意気」という詩を贈りました。「言論の思想の自由、光明の/流あまねく布くところ/魑魅魍魎の逃げ散るをみよ」で始まり「大空にかかる七の彩よりも/いみじ地上の青春の新たの叫び―世は改る」で終わるこの詩は、『中央公論』1918年12月号に掲載されました。
 
シリーズ吉野作造周辺の人々
第1回 守屋和郎 第2回 岩住良治
日本大使として、アフガニスタンへ。 小牛田町北浦出身の農学者。
第3回 土井晩翠 第4回 青木存義
デモクラシー(民本主義)賛歌を吉野に どんぐりころころの作詞者
第5回 吉野信次 第6回 斎藤秀三郎
優等生の兄を持ったガキ大将 短気な英語学者
第7回 大槻菊男 第8回 澁谷栄太郎
社会運動に参加した外科医 荒谷生まれの洋画家
第9回 瀬戸潔 第10回 山口仁道
社会運動に参加した外科医 考古学に情熱を傾けたおしょうさん
第11回 佐藤利助 第12回 佐藤記一郎
アメリカに渡った呉服商 東京で交流した同郷人
 
■吉野作造記念館サイトマップ
吉野作造記念館トップページ
当館について
当館の施設情報
ご利用案内
展示室や講座室など
吉野作造記念館 の施設のご案内
公共機関・バス・JR・高速道路の詳細な
当館への交通アクセス

研修室・講座室
当館の一般貸出施設について

インターネット特典!
吉野作造記念館入館割引券のご案内
社会科見学のご相談や疑問質問はこちら
当館へのお問い合わせ
当館ホームページの
プライバシーポリシーに対する考え方
刊行物資料
吉野作造記念館所蔵資料
「読売・吉野作造賞」について
吉野作造や当館に関する情報満載!
吉野作造記念館だより
宮城県・大崎地区のお役立ち情報
お役立ち情報リンクのページ
吉野作造について
大正デモクラシーの旗手・民主主義の父
吉野作造について
吉野作造の交友関係がよく分かる
吉野作造周辺の人々
吉野が広めた大正デモクラシーとは?
吉野作造こぼれ話
  日本民主主義の父・吉野作造
  吉野は古川野球の先駆者だった!?
  おしゃれだった!?作さん
  金銭感覚はなかった?吉野博士
  泣いた子供をあやすのが得意だった吉野
  吉野は大の甘党!?
  だれとでも仲良くなれた吉野!?
  吉野家は人でいっぱい!
  古川小学校の親友たち
  デートは歌舞伎座で?
   └補足:演劇画報「先づ観劇料を」
  気の弱さは天下一品!?
  少年たちよ、有名になれ
吉野作造の思い出を語る一品が勢ぞろい
吉野作造記念館の一品
イベント開催情報
講演会・セミナー・その他イベントの
吉野作造記念館主宰開催情報ページ
  過去の吉野作造記念館主催事業活動
子供向けコンテンツ「はかせのたまご」
当館への春休み・夏休み・秋休み・冬休みの遠足や社会科見学、観光ツアーの電話でのご相談はこちら 0229-23-7100
遠足・観光・見学などお電話でのお問い合わせ
  当館への春休み・夏休み・秋休み・冬休みの遠足や社会科見学、観光ツアーのFAXでのご相談はこちら 0229-23-4979
遠足・観光・見学などFAXでのお問い合わせ